
紅葉も一段落をして寒さも厳しくなってまいりました。
まちはイルミネーションの光で彩られクリスマスムード一色です。
クリスマスが終わると次はお正月と年末年始にかけてイベント
盛り沢山で何とも忙しい時ですよね。
しかしこのような私たちに日本人にとって楽しいシーズンも外国の方から
してみれば理解しがたくむしろ節操がないと批判されることもよくあります。
つまりは日本人は宗教心がないということです。
それでは私たち日本人には本当に宗教心がないのか。
それが本日のテーマです。
私は昔にある大学でお勤めをさせていただいていた時期がありました。
半年に一回まとまったお休みを頂くことができたのでその時は必ず
ひとりで旅行へ出かけていました。昔から歴史が好きでしたので
それも理由の一つでありましたが今思うと自分のあたり前を打ち砕くこと
これが一番の理由だったように思います。
行った先では必ず山や海へ行きました。
大自然と一人向き合ってみると自然のあまりの巨大さ偉容さに圧倒されます。
恐れや敬い様々な感情とともに自身の生死を深く考えさせられました。
自分が世界のすべてだと思っていた日常がいともに簡単に覆され
あたり前は当たり前でないんだと強く実感しました。
日本人の宗教観の原点に八百万の神というものがあります。
常日頃から自然と向き合っていた昔の人々は現代の私たちより
このことを深く理解していたように思います。
「おかげさま」という言葉がありますよね。
私たちが見えないものつまり「かげ」に御と様をつけています。
「おかげさま」というのは私たちがありとあらゆる御縁によって
生きていることを感謝する言葉です。
この言葉こそ何よりも日本人の宗教心をあらわしている言葉はないでしょう。
何の考えもなしにイベントイベントとうかれているのは確かに問題です。
しかしイベントによって皆が集い自身の生活をよりよいものにしていこうと
する姿勢は大切にしてもよいのではないでしょうか。

今日は京田辺のええとこ自慢です。
フレンチrestaurant rustiqueの樺井シェフをご紹介いたします。

シェフの経歴は
農家の長男として生まれ、幼い頃から野菜と親しむ。
料理好きな母の影響で、コックの世界に興味を持つ。
地元の高校を卒業後、辻調理師専門学校へ。
京都の老舗フレンチ、「ベルクール」で修行を積む。
宇治市のビストロ小梅を7年間経営し、現在に至る。「公式HP参照」
地元野菜をふんだんに使ったフレンチはなんともやさしい感じがして
料理をいただく楽しさを思い出させてくれます。
またマダムやお給仕の方々が気配り上手で何とも嬉しくなるお店なんです。
お店を出て外に出てみると目の前に大自然が広がります。
少し歩くと酒屋神社があり市民の憩いの場となっております。
神社となりの公園では親子で遊ぶ姿があり何とも心を和ませてくれるのです。


お店情報
当HPドーナツリンクより公式HPをご利用ください。
またMAPとアクセスにて一休寺からの行き方をご確認いただけます。